P7の旅行記録 -2015/07/05-
アクアマリンいなわしろカワセミ水族館
写真1 ![]() 入り口にはSL機関車が。 沼利子鉄道で走っていたものらしい。 写真2 ![]() 中に入れる模様。 写真3 ![]() 中にはテーブルが。 ここでランチでもできるのだろうか? 写真4 ![]() どうやらここは「猪苗代緑の森」の一部らしい。 今回はカーナビ頼りで行こうとしたのですが、そもそも「アクアマリンいなわしろカワセミ水族館」がメモリの中に無い。 電話番号で検索しても、出てこない。 ナビ無しで近所まで行って、携帯電話のナビアプリで住所の直接指定をして、ようやく到着。 猪苗代世界のガラス館前のガソリンスタンド前にある信号機を山にまっすぐ走れば到着したようです。 何でカーナビに入っていないのか?と帰ってから調べると、今年の4月25日に名前を「いなわしろ淡水魚館」から改名していたんですね…。 道理で道中の看板にも一切名前が無い訳だ。 写真5 ![]() それではアクアマリンいなわしろカワセミ水族館に入っていきます。 写真6 ![]() 入館料はこんな感じ。 一般700円、小中学生300円、未就学児は無料。 写真7 ![]() 入り口横にはさっそく淡水の水槽が。 これは…メダカ? 写真8 ![]() 「自然を守ろう!」という文句と共に並ぶ展示物。 近隣の自然環境に関する展示があるようです。 写真9 ![]() 「小川」。 実際に魚にも触れるらしい。 写真10 ![]() こんな感じで、小魚が放流されています。 写真11 ![]() 二階はこんな感じで、福島の施設案内みたいになっています。 その中で異彩を放っていたのが…。 写真12 ![]() うん? これは…。 写真13 ![]() 元気なベニズワイガニがいます。 どうも、新潟県の水族館マリンピア日本海と提携しているとか。 写真14 ![]() そろそろ水族館の中に入ってみましょう。 このトンネルは「湖底のみち」と言うらしい。 写真15 ![]() 最初に見えてきたこの滝は「わさび滝」と言うらしい。 生えてるの、ワサビなのか? 写真16 ![]() ようやく水族館らしい魚の展示が。 この魚はアイヅユキマスというらしい。 詳しい生態などは書いていない。 調べてみると、湖沼に生息する淡水魚。 0〜27℃の水温環境に生息し、プランクトンなどを食べて育つおとなしい魚だとか。 写真17 ![]() こちらオオクチバス。 口が大きいのか? 写真18 ![]() ブルーギル。 釣っても池や湖に返さないでください。 写真19 ![]() ザリガニもいた。 ウチダザリガニと言うらしい。 写真20 ![]() 他にも、淡水魚がこんな感じて展示されています。 残りはご自身の目でご確認下さい。 もちろん撮影はフラッシュ厳禁で。 写真21 ![]() 単体の展示が終わると「日本列島 サケ・マス類のショーウインドウ」なるコーナーが。 写真22 ![]() 部屋に入ってみると、傾斜を作って水が上から流れるように作ってあるのですね。 これは面白い。 写真23 ![]() イワナ。 こんなに近くで見るのは初めてかもしれない。 そして意外と流れに逆らっていない。 他にもシャケやニジマスなどが元気に泳いでいました。 写真24 ![]() ショーウインドウを抜けると、小動物や昆虫の展示が。 写真25 ![]() 「おもしろ箱水族館・生物多様性の世界」だとか。 写真26 ![]() トノサマガエル。 実物は初めて見た。 写真27 ![]() 鮮やかな緑色、モリアオガエル。 他にも数多くの展示があります。 編集後記。 旅行一覧へ戻る INDEXへ |