2015/04/30
+++ホンダ・グレイスの試乗+++
写真1

S660に乗れなかったので、セダン乗りとして非常に気になっていたグレイスの試乗。
まあフィットセダンなんですが。

内装は、パーキングブレーキがレバー式サイドブレーキってのが良く分かってる。
パドルシフトによるマニュアルモードもあるので、下り坂でブレーキランプをエンドレス点灯させる必要もなさそう。

結局内装には大して興味ないので、次!(笑


乗り味はまさにホンダ。
限界コーナリングとかは短い試乗では試せないけれど、ビシっと芯の通った乗り心地で、落ち着いたハンドリング。
スバルよりも段差などを「パシッパシッ」と感じる。
フリードの電動パワーステアリングにも不満はないけれど、グレイスのハンドリングもイイね。
逆に、トヨタセダンの終始ふわふわした落ち着かない乗り味が好きな方には一切向かない。

比較するとスバルはコシがあるというかもう少しソフトなのにきちんとスポーティで、ボディやサスペンションの煮詰めはスバルに分があるなと感じます。


パワーやフルブレーキ性能は片道数キロ程度の試乗じゃ分からないけど、加速も減速も割と思い通りで使いやすい。
フィットセダンという事でフィットのガックンガックンするブレーキを思い出してしまうけれど、ブレーキに関しては少し初期制動が強い感じがするけれど、きちんとコントロールできる。
これはイイんじゃないかな。
もしかしてフィットのガックンガックンブレーキも少しはマトモになったのかな?

走ってみると凄く静かで、なおかつパワーもある。
やっぱりホンダエンジンは良い。


気になるハイブリッドシステムは、プリウスやフリードハイブリッドが意図的につけたんじゃないのと思えるほど不自然だったのに対して、とてもリニアで滑らか。
何だ、ちゃんとこういう制御できるんじゃないか。
最初からこうやってくれよ。

7速DCTとハイブリッドシステムの相性もとても良くて、運転していてシフトチェンジの必要性を感じなかった。
噂の7速DCTはCVTかと思うくらいに滑らか。
もっとガックンガックンする変速を期待していたので、あまりに滑らかな変速に拍子抜け(笑)

でもシフトレバーは謎の近未来スタイルを捨てて普通のL時型にしてくれないかな。
この近未来シフトパターンは誰が得するの?
普通のシフトパターンにしてくれよ。
一目でサッと使えて、なおかつだれでも使いやすいのが工業デザインだと思うんだが。

しかし結局、シフトプログラムが凄く頭良いのでパドルシフトが必要だと思う場面はありませんでした。


ただ、リアシートの居住性がちょっと難有り。
頭をガラスにゴンゴンぶつけます。
スポーツセダンのインプレッサのほうが後部座席は広いから、人を乗せるときは要確認。


なんだかんだで良い印象を受けたグレイス。
何よりも5ナンバーっていう最大の魅力がそこにはある。
一日乗り回して、細かいポイントも試してみたい気分になりましたよ。


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2015/04/29
+++ステップワゴンを物色+++
写真1

仕方ないので展示車のステップワゴンを物色。
最大トルク発生回転数1,600rpmという夢のVTECターボを搭載。


写真2

噂のわくわくゲート。
リアドアをガバァ。
なるほど。テールゲートの中にドアがあるのね。
フラットな3列目と合わせて、6人乗車なら後ろから乗り込めるのか。


写真3

サンシェード装備。
これは地味にうれしい。

ウチのミニバンはフリードに20万キロ頑張ってもらったら普通のクルマにする予定だから、ミニバンはフリードだけで終わる予定。
けれど、ミニバンとしては相変わらずステップワゴンは良いクルマと思う。
何よりVTECターボという男のロマンを実装してくれたのは嬉しい。
1600rpmから最大トルクっていう、化け物じみたエンジンも一度体感してみたいね。



2015/04/28
+++S660に試乗!+++
写真1

フリードのオイル交換時、ピットは適度に混んでいたのでオイル交換まで30分。
それならば、というかこれがホンダディーラーに来た本来の目的…。

S660試乗に繰り出しましょうか?
試乗車空いてる?と聞いたら、「今なら大丈夫ですよ」との事で、さっそく試乗!


写真2

走り最重視の内装がイイね。
飾りとか室内広さとかいらんのですよ。
走る車に余計なものは不要!

さっそく乗り込んd「ドスン」
落ちた!落ちたよ!
あまりに座席が低すぎて、尻もちつきました。

次にルーフを取り付けて座ってみる事にs「ゴッ」
後頭部ぶつけました。

ルーフに頭がぶつかって乗れません!
姿勢を変えても乗れないとは、何という事だ…。


という事で物理的にS660には乗れませんでした…。
日本人らしい胴長短足だからね。仕方ないね。
もしS660が欲しいのならば、試乗は必須です。


営業は「噂のS1000ならばもう少し余裕あるかと…」と言ってましたが、S1000は出るのか?
でもS660が今日注文しても来年納車という人気っぷりだから、なんだかS1000も期待できそう?


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2015/04/27
+++フリードのエンジンオイル交換+++
写真1

この連休中はフリードで長距離を走る予定が多いので、ホンダディーラーでエンジンオイルを交換してきました。
銘柄はマレーシアの石油大手、ペトロナス・シンティアム50000W-20(SN)になります。

走っている感じは恐ろしく滑らか。
イイですね、流石化学合成油。
リッター2千円とちょっとお高いですが、それだけの価値は十分にありそうです。

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2015/04/26
+++東方プロジェクトに新作登場+++
東方プロジェクトに新作が登場するらしい。
あれ、東方輝針城リリースからそんなに時間経っていたっけ?
と思ったら東方輝針城は2013年リリースなのね。
もう3年も経つのか…。
早い。
実に早い。

東方Project第15弾
 「東方紺珠伝 ~LegacyofLunaticKingdom.」
とうほう…何て読むんだ?と思ったら(とうほうかんじゅでん)だそうで。
主人公は霊夢、魔理沙、早苗、鈴仙。
れ、鈴仙。
永夜抄から東方に入った私としてはなじみのあるキャラクターで、ちょっと嬉しい。

これは製品版リリースを待つしかありませんな。


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2015/04/25
---ホンダ・ステップワゴンがモデルチェンジ---
本田技研の8人乗りミニバン、ステップワゴンがモデルチェンジしましたね。
最大のトピックはやはりターボエンジン。
昔のターボはパワー重視の燃費が悪いターボが主流でしたが、そもそもターボってNAエンジンでは捨てるだけの排気ガスを有効活用する効率向上のための機械なんですよ。
1.5Lターボエンジンを搭載することで、最大出力は150馬力、トルクは最大20.7kgf/mに。
普通の2.0Lユニットと同等の出力ですが、最大トルク発生回転数は驚きの1,600rpmから5,000rpm。
どう頑張ってもNAガソリンエンジンでは無理な回転数です。
この低回転からトルクを発生するターボエンジンで、燃費は私のフリードを超える17.0Km/Lという数字に。
ステップワゴンもここまで来たか…。

あと、ハイブリッドじゃなくてターボってのもイイ。
ハイブリッドは意図的に付けたと思えるくらいの違和感があって、とても疲れます。

ところで、オイルは20番なのでしょうか、30番なのでしょうか。


ボディサイズは全幅1695mmと、5ナンバーサイズに収まっています。
やっぱりホンダ、分かってるね。
乗用車は無意味に横方向へ太っていくのが今の主流のようですが、この狭い日本では困る人の方が多いんですよ。
私の乗っているインプレッサもデカくて困る場面がありますから。

さて、こうなるとフルモデルチェンジでエンジン変更と言われるフリードには、どんなエンジンが搭載されるのでしょうね?
燃費もリッター20.0Km/Lくらいになるのでしょうか。
フリード乗りとしては、とても楽しみです。


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2015/04/24
---HKS スーパーレーシングオイル---
イイですねこのオイル。
調子イイです。
クラッチをつないだ瞬間から太いトルクで前に出ますし、それなのに高回転までギュンギュン回る。
これは楽しい。
高回転でも滑らかで、本当に化学合成油割合が多いのかもしれない。


ただし燃費は悪いみたいで、平均燃費表示によるとリッター10Km/Lをギリギリ切らない程度の模様。
中々、走りを燃費を両立するオイルって無いですね。

ただ、走りという項目ならこのHKS スーパーレーシングオイルは間違いなく良いオイルです。
オイルは車とドライバーの相性があるので、あくまで私とインプレッサに合っているという話ですが。


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2015/04/23
---エクシーガ・クロスオーバーセブン---
スバルの7人乗り、エクシーガがマイナーチェンジ。
思い切ってオフロード寄りのセッティングにして「クロスオーバーセブン」と改名しましたね。

バージョン2とは言ってもアイサイトは付いているし、2.5LのCVTなので余裕ある走りができるかと。
エクシーガ2.5Lを試乗したことがありますが、CVTのセッティングも非常に良くできていてクルマとして非常に良くできていると感じました。

しかし全幅1800mmはいただけません。
これもアメリカで売るつもりなんだろうなぁ…。
日本国内で売れないのはこのサイズが最大の要因だと思うのですよ。
5ナンバーが理想ですが、今のスバル的には1,750mmまでなら許容されるかも。

そしてただのミニバンとしてなら魅力として薄かったのですが、多人数乗りSUVとしてなら強みが生かせるかも。
アイサイト付きってのも大きいです。

価格は275万円から。
この手のクルマとしてはちょっと高いかな…。

ターボとかMTとか巨体とかいろいろ言いたいことはありますが、とりあえずエクシーガが延命したことを喜ぶとしましょうか。


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2015/04/22
---インプレッサのタイヤ交換---
インプレッサのタイヤを交換しました。
別にグッドイヤーLS2000HB2に不満があったわけでも不安がある訳でもなく、単純に比較するためです。
気分でエンジンオイルを交換するように、気分でタイヤを交換するのです。

旭テックホイールはブレーキが小さく見えるな…。


ピレリタイヤはサイドがムッチリしていますね。
私としてはサイドがシュッと切り立ったタイヤより、このようにむっちりしている方が好みです。
欲を言えば15インチタイヤが良いのですが、性能で16インチを選んでいるのですよ。
もしくはスポーツタイヤなら15インチでも大丈夫なのかも知れませんが。
NAインプレッサはエンジン出力によってタイヤサイズに制約があるので、無暗矢鱈にタイヤとブレーキをデカくできないのが悩みどころ。

いっそのことEJ20ターボ乗せるか?(ヤメレ
いや、正統派EL15メカチューン?(違
EL15にEJ25 STIのパーツ組込んで、バランス取りして、バルブ回りもEJ25移植してAVCSをデュアル化して、適切なロムを組むと面白い事になりそう。
特にクランクシャフトとコンロッドの強化は効きそうです。
うん?これってピストンヘッドとエンジンブロック以外総取り替えじゃないか?

ただし、コレやると中古のインプレッサWRX STIが余裕で買える金額になりますが。
NAインプレッサを強化しようと考えると、結局そうなっちゃうんですよね…。
インプレッサWRX STIはメーカー保証もついてくるし、そちらの方が賢い選択。
私は頭が悪いので賢い選択肢を取りませんけどね?(笑

そもそも、NAインプレッサに乗っている理由がいつでも踏み込めるからであって、結局ハイパワー車に乗ったらそれはそれで不満が出そう。
結局、私にとっては今のままNAインプレッサに乗るのが最良なのでしょう。


そんなことを考えながら朝のお使いしてきましたが、ブン回すとやっぱり楽しいね。
今のままのパワーでいいじゃないか。
むしろエンジンパワーよりも1速と2速が離れすぎている今のTM75ミッションをクロス化できればもっと楽しめそう。
そっちの方がエンジンメカチューンより安いしね。

タイヤはドッシリ感が増してイイ感じ。
やはり私にはピレリが合っているのかな?

ただ、やっぱり16インチ鋳造ホイールではノッキングする。
去年気が付いた事だけど、まさかタイヤホイール重量もノッキングの条件だったとはね…。
今となっては原因が分かっているので、ノッキングしたからどうという事はありませんが。
良し。ハイオク入れよう。


BBSホイールを洗っていたら既に鉄粉焼き付きが・・・。
結局落ちなかったけど、見なかった事にしよう。


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2015/04/21
---HKS SUPER RACING OIL 10W-35---
インプレッサにエコロジーな20番オイルも良いのですが、やっぱり踏んでいける銘柄がイイよね?5,000rpm以上回したいよね?って事でエンジンオイルを交換です。
時間計ったら、オイルのみなら6分で終わるんですねー。
オイルパンに鉄粉が見えたが気のせいだ。


今回はHKS SUPER RACING 10W-35。
35って何だよオイ。
当然SAE規格に35番なんて存在しませんし、規格は「SM相当」ってなってます。

100%シンセティックって書いてあるけど、PAO 100%なのか?
それだと通常価格3,500円程度は無理っぽいよなぁ。
普通にVHVI + PAOだと思う。


そんな事より、「オイルをチューニングパーツとしてとらえ、エンジン本来の性能を最大限に引き出すHKSエンジンオイル」ってフレーズが私の考え方と全く同じ。
私にとってはエンジンオイルも、タイヤも、チューニングパーツなんですよ。
より良いものを探して今日も彷徨うのです(笑

関連情報URL :
http://www.hks-power.co.jp/product/oil/super_racing/

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2015/04/20
---ブルースクリーン---
パソコンを使用していると、突如ブルースクリーンになってしまいパソコンがダウンしました。
何事だ。
とりあえず出てきたエラーをチェックすると「0x00000116」。
これはグラフィックチップ関連のエラーらしい。

しかし私が使っているのはAMDのAPUなので、グラフィックチップはCPU内臓なんですよ。
CPUが終わったのかな…。


とりあえず、グラフィックチップRADEON HD6370Dのアップデートをかけてみる事に。
上手くいけばいいんだけどね。


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2015/04/19
---東方風神録、初ノーマルクリア---
長い事やっていた東方風神録をようやくクリアできました。
アレですね。ボム温存よりもむしろボムゲーとして進めた方が良いっぽい。
最大の難関は5ボスの早苗。
グレイソーマタージの弾幕厚さはノーマル難易度のレベルじゃありません。
しかしボムゲーらしくボムでサクっと回避。

問題がラスボスの神奈子様。
何だかリズムを崩すような、変なリズムの攻撃ばかりしてきます。
後半になるにつれてこちらのボム有効範囲も狭くなるし…。

ノーマルラストスペルのマウンテン・オブ・フェイスは一回タイミングをミスすると詰むという鬼畜仕様。
でも耐久スペルであるだけで、グレイソーマタージよりは回避が楽かな。
一回ボム使ったけど。

さあて、次は何をやろうか。
今のところノーマルクリアできたのは、東方永夜抄、東方聖蓮船、東方風神録のみ。
…全然やってないな。


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2015/04/18
---そろそろ区分訳が必要か---
このウェブサイトも情報が増えてきて雑多になってきました。
そろそろ旅行記録の区分分けが必要ですね…。

という事で、現在区分分け作業をしています。
現在は道の駅とダム湖百選を簡単に分けていますけど、もう少し細分化しようかと。


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2015/04/17
--魔界塔士サガ16階クリア---

長い旅もそろそろ終盤に差し掛かってきました。
16回のフロアにたどり着くと、いきなり四天王・すざくが襲ってきた!
…何も効かないし。

シルクハットの男が言っていたように、さっさと逃げます。

地下通路を通り抜けて付いた先には、一つの街が。
暴走族とケンカしそうになるも和解し、すざくのバリア消去装置を作るためのパーツを入手するために右往左往。
アキバとかアメヨコとか、16階は未来の東京なのだろうか…。
もしかして我々が住んでいる世界、塔の16階!?

最後のパーツを手にしようと、原発へ。
…なんで原発なんだよ。
原発のラストではそうちょうが決死の覚悟でセキュリティ(殺人バリア)をこじ開けます。
そうちょうーーーー!!!
そしてプルトニウムを入手!
プルトニウムって素手で持っていいのかよ。

と思ったらボス、デスマシーンが登場!
よっしゃ、いっちょボコボコにs「デスマシーンはかくばくだんをつかった」
全 滅 !
うおおおい!何だよコレ!

気を取り直して、再戦闘。
今回はかくばくだんを使われる前に倒せたよ!

ってか、すざくより格段に強いじゃねーか!
中ボスの強さじゃないぞデスマシーン。

その後町に戻ると、モンスターが出るわ暴走族は死んでいるわ。
酷い光景じゃないですか。

しかし宿屋は普通にやっているシュールな空間。
いや、宿屋ないと困るんだけどさ。

その後はシンジュクへ突撃し、見事ボスのすざくを倒しました。
デスマシーンの後じゃ、すざく弱ぇ!
バリアに頼りすぎたようだな。(誰だよ

その後、そうちょうの妹からクリスタルをゲット。
よっしゃ。

現在、全員のHPが400前後で辛いので、しばらくステータス上げの修行です。


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2015/04/16
---コカコーラ・ライフ---

緑のコカコーラ、コカコーラライフがどんなものか飲んでみた。
何が凄いの?コカコーラライトと何が違うの?と思って成分表を見てみると、ナトリウムゼロなんですね。
ダイエット商品だからと調子に乗って飲んでも、塩分過多になる事はなさそうです。
そもそもこういった清涼飲料水を遠慮なく飲むのは避けた方が良いのですが。

飲んでみると、普通のダイエットコーラのような味。
無印コカコーラと比較するとちょっと薄味だけど、甘ったるい後味が後を引きます。
すっきりした飲み味が欲しいなら無印コカコーラのほうが良いかと。

だが…。
おなかが緩くなりそうな感じで、たくさん飲めない。
これもダイエット効果なのか?

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2015/04/15
---S660の最高速度---
とりあえずS660がどんなギヤレシオで組まれているかを知る必要がある。
6MTのギヤレシオで計算してみた。
タイヤ外径 580mm(195/45R16、駆動タイヤ)
ファイナル4.88
レブリミット7,000rpm

1速49.34Km/h
2速70.46Km/h
3速102.62Km/h
4速136.44Km/h
5速180.56Km/h
6速228.72Km/h


イイね、クロスミッション。
インプレッサはこのミッションで言うと1速からいきなり3速に飛んでいるので、発進が多少面倒なのです。
ギヤ自体は約228Km/hまで刻まれている模様。
空気抵抗が無い場合は220Km程度まで伸びるという事になりそうだが、果たして64馬力のエンジンでは富士スピードウェイでもそこまで伸びるのだろうか?

一応軽乗用車でもスバル・ヴィヴィオが時速200Km/hオーバーを叩き出せるらしいので時速200Km/h達成は場所によっては不可能な速度ではないのかもしれない。
ただしノーマルで200Km/h出せるかどうかは不明。
少なくともラリーでコリン・マクレー氏がヴィヴィオで200Km/hオーバーを叩き出していた模様。

もしくは、軽乗用車規格ではない「本来の馬力」を発揮した場合に必要なギヤレシオなのかもしれない。
何しろS660は発売前の噂で100馬力オーバーかもしれないと噂されていたから。

ただ、純正のエアロパーツでそこまで走れるのだろうか?とか、ダウンフォースが足りない気がするのは、素人考えなのでしょう。

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2015/04/14
---軽スポーツカー、S660について。---
6MT(標準)
これは非力な軽乗用車にとって非常に良い選択肢と思います。
高速道路走向の時速100Km/h時に3200rpmくらいで走れるのでしょうか。
最大トルクをたった2,800rpmで発揮するターボエンジンのおかげで高速道路でも快適に走れるのでは?
リアタイヤ195mm幅のスタビリティと相まって、軽乗用車とは思えない快適ドライブが楽しめそう。

無限リアスポイラー。(162,000円)
これを選ぶなら同じ価格のアクティブスポイラー(162,000円、ディーラーオプション)のほうがいいかな。
S660の許容スピードを考えれば、視覚的な理由で選んで良いかと。

無限ハードトップ。(235,440円)
ハードトップ高ぇ!
でもこれは必須になるかも。
ソフトトップにどれだけの耐久性があるか分からないけど、雪国では常時ハードトップにしておきたい。

他にも最初から採用できなかったFRPパーツが多くリリースされていますね。
価格を考えてか、全部ドライカーボン製ではないのは普及のために大変よろしいかと思います。


サードカーとして買うのはありだけど、あまりに実用性に乏しいんだよね。
この手のクルマに実用性を求めるのはナンセンスだとわかっているのですが。


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2015/04/13
---日本グッドイヤー、新タイヤ「イーグルRSスポーツ Vスペック」を発表---
リンク:グッドイヤー・プレスリリース
http://www.goodyear.co.jp/press/2015/04/13.html
GAZOO Racing 86/BRZ Race用のタイヤなのですが、思い切りすぎたトレッドパターンが凄いですね。
今までは「はいはいレインタイヤレインタイヤ」というトレッドパターンだったのに、もはやこれはスリックタイヤといっても良いくらいの少ない溝。
雨降ったらアウトじゃないのか?

一応インプレッサにも装着できますが…。


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2015/04/12
---査定の結果---

先日スバルディーラーに行った時の事。
オイル価格が非常に値上げしていて驚きましたが、無事用事は完了。

それは良いのですが、営業が「そろそろ乗り換えを検討されては?」と。
前回も聞いたので、トヨタ傘下になって営業売り上げ目標がかさ上げされてしまったかなと思ってしまいますが華麗にスルー。

しかし愛車の査定額ってのが気になるので、査定を依頼したところ…。
「本来は50万円なのですが、フレーム修復歴有なので20万円ってところです」だそうで。
50万円でも手放す気はないけれど、修復歴有で半額以下ですか。そうですか。
勝手に追突されて、さらに査定額が激減とは泣きっ面に蜂というものです。

「時期によってはメーカーから補助金が出ますので…」と言われても、今のスバルにアネシスから乗り換えてでも欲しい!と思うクルマが無いんだよね。

サードカーならコペンが欲しいけど、スバルでコペン買う訳にもいかないし。
アルトターボRSにMTが無いのは何故なんだろう…。
スズキAGSは小改造でMTに換装できるのに。
でも実用性無視できるサードカーなんだからS660でいいんじゃね?
とか思いつつ。

G4の1.6Lターボなんて出たらググっと来るんですが、どうせMTは無いのでしょう。
インプレッサハイブリッドは不要だから、インプレッサターボを出してくれ。

メーカー全体を見回しても、ファーストカーに欲しいと思える車が無い状況。
仮にアネシスを突如失ったら選べる新車はG4しか無いしなぁ。
100万円くらいで中古の怪しいタマを買って、純正パーツで維持するのもまた一興。
中古ならランエボ、インプレッサWRXかなぁ。
そうなるとFC3Sなんかも選択肢に挙がりかけるけど、航続距離が短かいので却下。
GDAなんて結構安く出ているし、鷹目GDAなんて良いかも。

まあ、20万円の査定額で決心ついたのでアネシスを廃車まで乗り続けようと思えた訳ですが。


スバルディーラーの帰りに、レヴォーグと軽乗用車が事故っているのを見かけました。
状況は、2車線道路を走っていたレヴォーグに1車線道路から(恐らく飛び出した)軽乗用車が側面衝突した模様。
レヴォーグはドアが凹んでいるだけでしたが、軽乗用車は派手にひっくり返っていました。
流石にアイサイトでも、相手が勝手にぶつかってくるのは回避できませんからね…。

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2015/04/11
---インプレッサのエンジンオイル交換---

インプレッサのエンジンオイルもそろそろ交換時期なので、エンジンオイルを交換しました。
オートバックスで見つけた、クエーカーステート・クエストエコ 0W-20(SN)。
VHVIベース、いわゆるグループ3の鉱物系オイルですね。
クエーカーステートはスーパーメジャーのロイヤル・ダッジ・シェルグループですので信頼できるブランドです。

エンジンオイル交換後は走りが軽快。
基本整備は大事ですね。


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2015/04/10
---眠時無呼吸症候群と花粉症のダブルパンチ---
私、睡眠時無呼吸症候群を患っていまして、CPAPなる機械で睡眠時に空気を送り込んでいるんですね。
しかし花粉症も同時に持っています。
これがどうなるかというと、寝ている間に機械によって花粉が送り込まれてくるんですよ…。
何とかならないか?とメーカーに問い合わせてみたところ花粉症対策フィルタなるものがあるらしい。
それがコレ。
写真

実際使ってみると、夜間の花粉症が消えました。
まさかこんなものがあるとは…。
花粉症を持っていて、さらにCPAPによる治療を行っている方はメーカーもしくは部品サプライヤーに花粉症対策フィルターが無いか確認すると良い結果が得られるかも?


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2015/04/09
---レモンジーナの競合品?---

シュウェップスなるレモンジーナの競合品らしきものが売っていたので買ってみた。
っていうかこの手のレモンスカッシュ、CCレモンとかいろいろあるよね。


飲んでみると柑橘系。レモンジーナと比較して炭酸強し。

後味はグレープフルーツが強い。
グレープフルーツ、レモン、ライム、オレンジのブレンドとあるけれど、良く分からない…。
微妙に苦みというか柑橘系の臭みがあるかな。

レモンジーナと違い酸味がそれほど主張していないので、酸味が少し苦手な方向けかも。


ただ、個人的にはこれ選ぶならオランジーナを選ぶかな…。



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2015/04/08
---第二世界クリア---
塔も10階に到着し、いざ攻略開始。
パブでケンカを買って、白虎の親衛隊になります。
そして…。
特にイベントもないまま白虎撃破。

…マジかよ。
あんまりイベントないのね。

10階の雲の中に隠れている町で、フレアの書が売っていた。
覚えておこう。

HP400が売っていたので、人間男と人間女のHPを400にしておきました。



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2015/04/07
---魔界塔士サガ、カンスト開始---
5階をクリアしてどんどん塔を登っていくのですが、8階でメドゥーサの石化攻撃を食らいます。
石化回復アイテム金の針を持っていないので、仕方なしに5階まで退却。
5回で素早さのもとを大量購入し、人間男の力、素早さが99になりました。
ついでに、エスパーマンの魔力も99に。
サンダーの書で250ダメージとか与えているんですが…。


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2015/04/06
---魔界塔士サガ、5階クリア---
魔界塔士サガは苦労の末、5階をクリアしました。
竜宮城の最後の「あかだま」を探す場面で偽物が大量にあるのですが、間違えるとモンスターが出てくるんです。
何体倒したんだろう…。

赤玉の場所は右から3番目、上から3番目だった。
忘備録として。

あかだまを手にしたら、せいりゅうが襲ってきたよ!
人間男はマヒして動けなくなるし、エスパー女のサンダーのしょは効かないので人間女とエスパー男で頑張って倒しました。
やれやれ…。

そして町に戻ると大量のちからのもとを購入し、人間男と人間女の力が99に達しました(笑
HPはまだ200程度しかないのに。
ところで、エスパーマンの魔力が既に79もあるんですが…。


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2015/04/05
---レモンジーナを入手---

レモンジーナがあまりの人気で入手不能とか聞きましたが、普通に売ってました。
なになに…。
「フランスの晴れた週末に、家のガーデンで楽しまれているシトロネードという飲み物をイメージして作りました」とな。
ふうむ。

調べてみるとプルコという食品会社が「プルコ・シトロネード」という商品と「プルコ・オランジエード」なる商品を発売しているそうな。
…シトロネードって商標なのか?

作り方を調べてくれた方のサイトを見てみると、皮ごとミキサーにかけちゃうんですね。
レモネードは果汁のみを使い、シトロネードは皮ごと使うと。


さて、さっそく飲んでみると…。
微炭酸。レモン。
オランジーナでもそうだったけど、ちょっと生っぽいのがイイね。
そしてほんのりと苦みが。
これもオランジーナと共通。
皮ごと絞っているからかな。
飲んだ感じはオランジーナと同じ感覚で、ちょっとさわやか風味が強いイメージです。

暑い日に飲みたいなコレ。


もちろん、土の味は一切しませんでしたよ。


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2015年04月04日
---フリードのタイヤコウカーン---
仮面ライダードライブ、フォームチェンジが「タイヤコウカーン」だなんて、お父さんを狙い撃ちしているかのようなヒーローです。
そのうちピットでオイルコウカーンなんてやっていたら笑います。
むしろやってくれ(笑

ダンロップタイヤは仮面ライダードライブと提携しているらしく、仮面ライダードライブの愛車トライドロンのタイヤはダンロップ・ルマン4 235/35R18を装着しています。
また、ダンロップにタイヤコウカーンすると仮面ライダードライブグッズが当たるという提携キャンペーンもやっていますし、やる気満々。


ダンロップではなくピレリですが、フリードもようやくスタッドレスタイヤからサマータイヤにタイヤコウカーン。
写真1

この冬はインプレッサの出番が多いため、スタッドレスタイヤはあまり減っていません。
インプレッサのほうが熱いくらいヒーターが効くものでして。

今回は新品タイヤに交換したわけですが、いつでも新品タイヤはイイね。


写真2

タイヤを変えたので、ついでにオイルコウカーン。
銘柄はモリドライブ・プラス。
ハッキリ言って2,000円で買えるオイルの中でダントツの出来。
非常に良いオイルです。


写真3

ところで、実家でタイヤバリアに使用しているPOTENZA RE01ですが、もう11年も経ちます。
頭文字Dのビデオアニメで装着されているタイヤがRE01なので、カッコ良いと思って買ってきた若かりし日の思い出。


写真4

しかしにヒビ一つありません。
この経年耐性は流石ブリヂストン。
私的には経年耐性のあるメーカーはブリヂストンとミシュランくらいしか知らないのですよ。
今使用しているグッドイヤーも8年経っていますが、グッドイヤーももしかすると経年耐性が良いのかもしれない。


と思ったら…。
写真5

家族のクルマが装着しているPOTENZA RE080。
これは2008年製造。
先ほどのタイヤバリアより新しい。


写真6

しかし凄いヒビ。

メーカーが同じでもこうなるという事は、保管状況や使用状況によってタイヤのライフが大きく変わるという良い例ですね。
いや、もしかしたら国産車の純正タイヤって相変わらず恐ろしくチープなものが装着されているので、OEタイヤのRE080は経年耐性が弱く作ってあるのかも。

何はともあれこのRE080、まさにタイヤコウカーンが必要ですね。



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2015/04/03
---花粉症のまさか---
本当かどうかわからないのですが…。
寝る時に花づまりで困っていたのですが、「花粉症の薬を使うと鼻水が出にくくなり、その代償としてはながつまる」と聞きました。
医者からの話ではないので信ぴょう性は薄いのですが。

という事で、今日は花粉が舞っていないようなので今晩は花粉症の薬を飲まないで寝てみます。
鼻づまりが起きなければ嬉しいが…。

と思って一晩薬抜きで寝てみたところ、効果なし。
やはり民間療法か…。


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2015/04/02
---魔界塔士サガ、1階クリア---
魔界塔士サガも、1回のイベントをクリアして「キングのつるぎ」「キングのたて」「キングのよろい」を入手し、ボスのげんぶ(玄武)を倒しました。
これから5階を攻略していこうと思います。
人間男と人間女のHPは200に達し、HP200では1しか上がらない状況に。
エスパーは勝手に強くなっており、ちからが人間を超えています(笑
エスパー、強い(確信



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2015/04/01
---オイルの粘度に疑問を持つ---

フリードのエンジンオイルにはメーカー指定の0W-20オイルを使用していたのですが、7万キロも走行したので一つ番手を挙げて5W-30オイルを使用しています。
銘柄はカストロール・マグナテック 5W-30(SN)。
不思議な事にこのオイルを使用してから、加速が軽やかになったのですよ。
坂道でもトルクがあるというか、今まで以上に回転が上がらないしアクセルの踏込も緩い。

しかも何故か燃費が良い。
今回糸魚川市の弁天岩へドライブに行った際、糸魚川のガソリンスタンドで給油しました。
その時、16.36Km/Lという数字を叩き出したのですね。
フリードのカタログ燃費は16.4Km/Lですから、ほとんどカタログ燃費達成。
素晴らしい。
おまけに帰ってきて自宅付近のガソリンスタンド(出発時に給油したスタンド)で給油してみたら、20.66Km/Lとかいう凄い数字が出たんですよ。

どちらもカタログ燃費付近もしくは超過という事は、とりあえず5W-30オイルでもカタログ燃費付近の低燃費は達成できるという事。
もちろんフリードのエンジンがカストロール・マグナテック5W-30と相性が非常に良いために出た数字なのかもしれません。

でも、5W-30という一つ固めのオイルを使用したことによって油膜が厚くなり、エンジンの圧縮が上がってトルクが出るようになり、アクセルの踏込が少なくなっているから低燃費だとは考えられないだろうか。


なーんて。
素人考えは全くの当て外れで、フリードに搭載されているホンダエンジンが30番オイルでも最適化されていると考えるのが一番自然でしょう。


理由は色々あるでしょうが、カストロール・マグナテック 5W-30(SN)がカタログ燃費超過したことは事実です。
お気に入りオイルに登録しちゃいましょう。


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