2015/07/26 インプレッサのサマータイヤを何にしようかな。 やっぱりファルケンのZIEX ZE914か。 戻る 2015/07/18 イエローハットがプライベートブランドタイヤを韓国メーカーから国産メーカー、ヨコハマタイヤに変更しましたね。 タイヤパターンはそのままDNAエコス。 中のゴムもDNAエコスなんじゃなかろうか? こういう、国内ブランド採用ニュースって嬉しいね。 戻る 2015/07/17 ![]() 忙しいもので、ずいぶん更新していなかった。 暑さで体力が奪われていることもありますが。 こういう、フェーン現象の暑さで気分の悪い日は、カストロールの香りで気分を良くしましょう。 ずっとフリードのオイル交換しようと思っていたのですが、ようやくオイル交換。 今回のオイルは3,000Kmを使用したペトロナスオイルのフラッシングも兼ねて、カストロール GTX XLXをチョイス。 一缶980円だけど、信頼と実績のカストロールです。 20番オイルよりは保護性能は上でしょう。 オイルも交換したし、この連休中はどこに行こうかなァ。 戻る 2015/07/04 写真は公式ウェブサイト、リンク先より。 ![]() ファルケンがベーシックタイヤ「シンセラ」の新商品を発表しました。 シンセラSN828の後継、シンセラSN832i。 欧州で認められたスタンダードタイヤFALKEN(ファルケン)「SINCERA(シンセラ)SN832i(エスエヌハチサンニアイ)」新発売 ちなみに現行モデルのシンセラSN828は2002年、つまり13年前のタイヤとなります。 いやー、モデルライフ長いね~。 新型SN832iはパターンも良いし、何よりも燃費ラべリングにおけるウェットグリップ評価がb。 燃費評価もAなので、トレッドウェア300から350って所だろうか? 私としては減るタイヤの方が好み。 もちろんグリップしてくれれば文句ないけれど、ウェットグリップbなので大いに期待できる。 ちなみにウェットグリップaはハイグリップ過ぎて私には使い切れませんでした。 怖い領域まで踏み込んで行ってもスキールひとつ鳴らず、どこまでもグリップするかのような感覚。 「これ以上は無理」と心のリミッターがかかりました。 トーヨータイヤなのでもしかするとプロクセスR1Rの技術も使っていたのかもしれません。 トーヨータイヤならやりかねないんですよね…。 このシンセラ、SN828がスバル製ステラに装着されていましたが、ずいぶん良いタイヤという印象を受けたのです。 シンセラ832iには205/55R16サイズもあるし、これはイイんじゃないかなぁ。 …と思ったら、発売は8月からなのか。 新しいタイヤは、ちょっと待とうかな。 3ケタ数字に数字にiが付くとBMWのネーミングみたいだ。 BMW335iみたいな。 ところで写真を見た限りでは摩耗状態の目安となるサーチ・アイが無いように見えるけれど、廃止されちゃったのかな。 私はサーチアイ好きなのだけれど。 マックスランの摩耗が一目でわかったときには「これ面白い」と思ったものです。 URL:欧州で認められたスタンダードタイヤFALKEN(ファルケン)「SINCERA(シンセラ)SN832i(エスエヌハチサンニアイ)」新発売 戻る 2015/07/01 インプレッサハイブリッド、タイヤが215/50R17だったりサスペンションを強化品にしてあったりと、燃費最重視のエコカーとは対極のハイブリッドカーっぽい。 外国のスポーツカーで良くある、パワーのためのハイブリッドシステム? これはとても面白そうだぞ。 で…。 インプレッサセダンターボもしくはインプレッサセダンハイブリッドはいつになったら出るのだろう? 当初はインプレッサハイブリッドをセダンで展開すると聞いていたのだけれど、気が付いたらインプレッサスポーツでハイブリッドを展開していた。 それは別に良いのだけれど、セダンG4もスポーツも基本構造は同じなのだから、早めにセダンハイブリッドもしくはターボを出してほしいモノです。 そろそろ5年目になるインプレッサアネシスから、乗り換えの対象になるようなマシンは今のところこれくらいしかないのだから。 リアルスポーツと化したWRXには惹かれないのですよ…。 なぜインプレッサか。 今のアネシスとホイール流用できるっていう、割と大きな理由があったりします。 戻る |
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