タイヤ インプレッション
ヨコハマタイヤ ブルーアース AE-01 185/60R15

装着日    :
サイズ    :
装着時走行距離:
製造国    :
2017/09/20
185/60R15(84H)
21,000Km
日本

グレイスの純正タイヤダンロップSP2030があまりにもクルマのキャラクターと合っていないため、クルマの性格に合っているであろうエコロジータイヤを選択。
さらに16インチタイヤも相性が悪いと判断し、15インチにインチダウンしました。

ドライバビリティ
インチダウンの効果もあってか、これがハイブリッドカー本来の加速なのかと実感するほど走り出しが大変に軽い。
タイヤの路面抵抗が減っているおかげで、電気自動車モードで走る時間も大幅に増えた。

ハンドリングレスポンスも切り始めのレスポンスが良い。
クルマがハンドル操作に忠実な動きをしてくれるので、ハンドル操作におけるストレスが少ない。

しかしタイヤの剛性が極めて低いため、切り返しや急なレーンチェンジでは車体が大きく揺れる。
ハンドリングタイヤとはお世辞にも呼べないが、エコロジータイヤを率先して選ぶ方はこれでも不満は出ないのだろう。

SP2030タイヤのときは直進安定性に大きな不満があったが、ブルーアースは15インチタイヤという事もありタイヤの剛性が低いため、高速道路走行時の直進安定性も中々良い。
どこまでも走って行けそうなドライバビリティを持つ。


インフォメーション
フィルタを通したようにフィーリングは薄い。
どこを走っているかは分かる程度にインフォメーションがあり、車体がブレる事もなく淡々と走れるので安穏と走る事ができる。

ただし限界は非常に分かりづらく、限界を超えると一気に吹っ飛ぶので運転を楽しむには不向き。


ドライグリップ
通常走行しているうちは何ら不満のないドライグリップを持つ。
フルブレーキではABSが効かずに停止するほど、絶対グリップは中々に高い。

しかしながら荷重移動が必要な領域に差し掛かってくると途端に仕事を放棄して流れ出す。
何も考えず走るには向いているが、それ以上の領域は割り切らないといけないようだ。


ウェットグリップ
ウェット路面でのグリップも中々に優れている。
フルブレーキではABSが作動するものの、ぐぐっと止まってくれるので安心感は高い。

とは言えドライ路面と同じく限界を超えるととたんに仕事を放棄するので、調子に乗ると怖い思いをする。


ハイドロ性能
ハイドロ性能を評価できるほどの道を走っていない。
走行次第追記する。


快適性能
車に乗り込んだ時点で驚いたのが、車が揺れる事。
つまりそれだけタイヤの剛性は低い。
その代わりに、このタイヤの快適性は相当に高い。
どんな路面でもスッスッとタイヤが衝撃を吸収してくれるため、乗り心地は相当に良い。

そしてロードノイズもかなり静かで、殆どの路面ではロードノイズを意識しなくて済む。
荒れている路面ではゴーっというノイズが聞こえるが、気になるほどのノイズではない。

総じて、大変に快適なタイヤと言える。

ライフ
評価できるほど走行していないので、走行距離が重なったら追記する。


総評
一般的な走行を刷る上ではインフォメーションは的確でグリップ性能もあり良いタイヤと感じられる。
しかし荷重移動が必要な領域になってくると、突然言う事を聞くなくなってくる。
グリップの領域内では従順な動きをするが、領域から外れるとグリップすることを諦めるようだ。

しかしながら領域内であれば荷重移動を意識しなくてもグリップするので扱いやすいとも言える。
上達するためのタイヤではなく、クルマに興味のない方やドライビングに興味の無い方、つまりはクルマは動けば良いという方向けという印象を受けた。
そういった特性であるから、スポーティな動きを許容しないのだろう。

限界の中で何も考えずに走るは最高のタイヤだが、少しでもクルマやタイヤに興味があり、走りの上達などを考えている方にはお勧めできない。



満足度(100点満点)
・ドライバビリティ 60 何も考えずに走るには良いが、ドライビングを考えると付いてこなくなる。
・グリップ 70 ドライ・ウェット路面で不足ないグリップを持つ。
・ライフ

-

走行距離が増えたら追記する
・ノイズ 80 いかなる路面でも静か。乗り心地も良いので快適なドライブが楽しめる。
・トータル 70 グレイスとの相性は良いようだ。非常に軽い走りも好印象。
ペンタゴンのタイヤインプレッション
グレイス
・ダンロップ SP2030

・ヨコハマ ブルーアース AE01


フリード
・ヨコハマタイヤ S76A

・オートバックス マックスランエクセラ

・ピレリ チントゥラート P1 ヴェルデ

・ミシュラン エナジーセイバープラス

ゼスト

・ヨコハマタイヤ A.Drive

・トーヨータイヤ Teo Plus


インプレッサ

・ヨコハマタイヤ アスペック

・ピレリ チントゥラート P4FS

・トーヨータイヤ ナノエナジーゼロ

・グッドイヤー イーグル LS2000 Hyblid2

・ピレリ パワジー

・ピレリ ドラゴン

・ピレリ チントゥラート P7



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